【Gemini活用】X投稿の下書きを作る手順|Gemの保存・予約・公開前の確認

ブログを書いたあと、Xで何を伝えればよいか迷うことがあります。Geminiには、記事の内容から投稿文の候補を作ってもらえます。ただし、文案を作ること、決まった時間に文案を用意すること、Xへ公開することは別の作業です。

この記事では、まず自分で確認して投稿する方法を扱います。予約アクションを使う場合も、投稿案の準備までにとどめます。

機能の確認日:2026年9月19日

公式ヘルプでは、予約アクションを個人用Googleアカウントへ順次提供すると案内しています。「有料プランだけ」とは限りません。利用できるかは自分のアカウントの表示で確認してください。以下は公式説明に基づく手順で、当サイトが全プラン・全端末で動作を実測した結果ではありません。

まず一度、普通のチャットで試す

  1. Gemini公式サイトを開きます。
  2. 自分の記事から、紹介したい部分だけを用意します。個人情報や公開していない資料を混ぜないでください。
  3. 次の指示文と記事本文を送り、出てきた候補を元の記事と照合します。
次の記事を紹介するXの投稿案を5つ作ってください。
読者はAIを使い始めたばかりの人です。
各案は短くし、「悩み」「手順」「注意点」「作例」「問いかけ」で切り口を分けてください。
記事にない数字、実績、体験、効果は追加しないでください。
URLを付ける場所を最後に示し、投稿は実行しないでください。
(ここに自分の記事を入れる)

5つとも投稿する必要はありません。内容が同じなら一つを選びます。文字数とURLを含む表示は、最後にXの投稿画面で確認します。

作例:強い言い切りを、そのまま採用しない

次は編集方法を示すための作例で、実際のAI回答や集客実績ではありません。紹介する記事には「短い指示と、条件を添えた指示の比較」が載っているとします。

使わない案 直した案 直す理由
この一文でAIが必ず思い通りに! AIに「短くして」とだけ頼むと、残したい情報まで消えることがあります。残す情報を先に伝える質問例をまとめました。 成功保証を外し、記事で読める内容を示す
作業時間が10分の1になりました 短い指示と、目的・条件を添えた指示を見比べます。 記事にない測定結果を足さない

同じ指示を使うならGemに保存する

Gemは、用途に合わせた指示を保存する機能です。普通のチャットで納得できる案が出てから、その指示を保存すると調整しやすくなります。

  1. Geminiウェブ版で「Gemを表示」から「Gemを作成」を開きます。
  2. 名前を「記事の紹介文」などにして、上の指示のうち毎回共通する部分を入れます。
  3. プレビューで一度試し、最後に「保存」を押します。プレビューだけでは保存になりません。
  4. 次回はそのGemを開き、新しい記事の本文を渡します。

画面にGemが見つからない場合は、普通のチャットへ指示文を貼る方法で続けられます。公式:カスタムGem作成のヒント

予約するなら、返事だけでなく一覧を確認する

予約アクションを使うには、対応するアカウントとアクティビティの保存設定が必要です。保存設定を変えたくない場合は、手動で頼む方法を選べます。

毎週月曜日の午前7時、日本時間で、AI初心者向けの記事の紹介案を3つ用意してください。出典と情報の日付も示してください。Xへの投稿は行わないでください。

  1. Geminiの通常チャットへ、日時・頻度・準備する内容を指定して依頼します。
  2. 返ってきた予約内容を読み、時間帯、曜日、内容が合っているか確認します。
  3. ウェブ版の「設定とヘルプ」から「予約アクション」を開き、一覧に存在して有効になっているか確認します。
  4. 不要になったら同じ一覧で停止・削除します。届かない場合は、停止状態と端末の通知設定を確認します。

予定に先立って作成した回答なので、受け取る時点の速報や相場を保証するものではありません。参照先の記事を開き、日付と内容を確かめてから使ってください。公式:Geminiの予約アクション

公開前の確認を一つの習慣にする

  • 本文にない成果や、自分がしていない体験を書いていないか。
  • リンク先が目的の記事で、引用元や紹介先を取り違えていないか。
  • 同じ内容を繰り返し投稿しようとしていないか。
  • 広告・紹介に当たる場合、必要な説明を付けたか。

最初は一記事から一投稿で十分です。質問の作り方は3つの対話ルール、費用の見方はAI料金ガイドにまとめています。

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